カジノIRができてしまえば、カジノ内のスロットマシーンは日本仕様になると予測されます(シンガポールのそれは日本式のものとは全く違うマシンでした)。また、パチンコ台も設置されると思います。IRの中であれば、ルーレットやバカラ同様に、パチンコ・パチスロの直接換金が可能になるのです。
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年1月26日
この清水センセの主張ですが決定的に間違ってるんですよ。現在政府が示している日本のカジノの導入方針では、清水センセが主張しているような内容は明確に否定されているんですね。以下、政府・IR推進会議とりまとめ資料より。
特定複合観光施設区域整備推進会議取りまとめ~「観光先進国」の実現に向けて~○カジノ行為の実施に関する基準等[…]・パチンコやパチスロのような風俗営業適正化法の「遊技」として認められているものをカジノ施設内で導入するのは、適切ではない。
清水センセによる批判は完全に現在の政府方針から外れてしまっている批判なわけですから、私としては当然それを間違いとして指摘をさせて頂くわけです。以下、私から清水センセへのtweet。
カジノにパチンコ機は置かれないですよ。政府IR推進会議の取り纏め位は読んでからカジノ批判したらどうですかね、恥ずかしい。 https://t.co/wtzfYvHUyL
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年1月28日
それに対する清水センセのお応え。「読んでますよ」なんてご本人は言ってますが、ちゃんと内容を理解している人がこんな妄想全開の無意味な批判をするハズはないですし、逆に本当に読んだ上でこの批判を展開しているのなら圧倒的な文盲であるとしか言いようがないでしょう。
読んでいますよ。取り纏めではパチンコやパチスロについて、「カジノ施設内に導入するのは適切ではない」とありますね。では伺いますが、パチンコや日本仕様のパチスロ機はカジノ内から完全に排除されるのですか?条文上で担保されていますか?カジノ管理委員会がそのような規定を設けるのですか? https://t.co/HLNA1OoGcU
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年1月28日
上記、清水ただし先生の質問には私側から「現在、既に発表されている方針に基づいて政令の取りまとめ中です」とお応えをしたワケですが、それを無視してその後も清水センセは暴走する、暴走する。もはや「赤い暴走機関車」の様相であります。
日本におけるカジノ客の大半は日本人とされています。集客のために日本人の趣向に合わせた機械の設置が狙われると考えるからです。例えばシンガポールのカジノ内のスロットマシンは日本のそれとは似て非なるものです。設定がなく目押しの効かないスロットに日本のユーザーが熱心になるとは思えません。 https://t.co/NM3HdQwkaH
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年1月29日
表題にあるように「脳汁出まくり」の機械がすでに開発されているようですね。日本におけるカジノが日本人を主要な顧客と見込んでいる以上、これまでの蓄積や客の趣向に合わせた機械を導入するのはある意味当たり前のマーケティングです。だからこそ危険なんですよね。 https://t.co/pj4NFYE7K0
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年1月29日
日本におけるカジノ客の大半は日本人と見込まれています。集客のために日本仕様のパチスロ機やパチンコ台が設置される可能性は十分考えられます。海外カジノ資本は数千億円もの巨費を投じてカジノIRをつくるわけですから、カジノ客獲得のため、その誘因にはあらゆる手立てを取るでしょう。
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年1月29日
もうね、全部妄想なんです。政府が公式文書の中で明確にその内容を否定する方針を示しているにも関わらず、それと真逆の妄想を勝手に仕立て上げて、政府批判に転ずるとかちょっと意味わかんないんですが、これが日本共産党の「正常運行」なのでしょうかね。日本共産党の皆様は、清水センセが大火傷する前に、何事も正しい知識に基づいて批判をするように再教育差し上げた方が宜しいのではないかなと思います。