なんだかやるべきことが次から次へと振ってきておりゲンナリせざるを得ないのですが、一つ一つ処理をして行くしかないですね。。ということで以下、5月1日放送のワイドナショーにおける安倍総理のカジノ関連発言のご紹介。
(カジノに関連する話題は9分12秒あたりから)
テーマ自体は例のバドミントン日本代表選手による裏カジノ通いに関するものですが、それに関連する形で日本のカジノ合法化に言及が行われます。以下、安倍総理による発言部分の起こし。
(カジノに関連する話題は9分12秒あたりから)
テーマ自体は例のバドミントン日本代表選手による裏カジノ通いに関するものですが、それに関連する形で日本のカジノ合法化に言及が行われます。以下、安倍総理による発言部分の起こし。
安倍総理:基本的には、例えばシンガポールとかマカオもそうなんですが、IRといった総合レジャーセンターとして作って大きな成功を収めているんですね。観光地として沢山の人達に来て頂くためには、そうものがあった方が、一つの目玉にはなる。ただ、依存症の方々が居ますから、そういう方たちに対してどう対応をして行くか。あるいは犯罪との関係、これもしっかりやってゆく必要があるだろうということで、まだ議論は続いているんです。
安倍総理:(バドミントン日本代表の)彼らは素晴らしい選手だったんですが、やはりこれはまさに非合法ですし、反社会組織の資金源にもなるという事ですから、オリンピックは今回は辞めて頂くしかないと思いますが、ただバドミントン界には男女ともにまだ有望な選手が居ますから、これを乗り越えて頑張ってもらいたいと思います。
ということで我が国のカジノ合法論議に関しては、基本的にこれまで行われてきた政府答弁を超える言及は行われませんでした。まぁ、数か月後に参議院選を控えた現時点で、これ以上に踏み込んだ発言をするわけないですし、その必要性もありませんわな。
カジノに関連する次の政府系動向は、おそらくこの6月に発表されるであろう新成長戦略の2016年度版におけるIRに関する記述が昨年度からどのように発展するのか、しないのか。そしてその後、発表される自民党の参院選公約における同様の記述が、2014年衆院選のものからどのように発展するのか、しないのか、あたりになるものと思われます。
まぁ、おそらくそちらも現状維持だと思いますが。。